Limited Edition~2020~

今回はカードゲームのブラックジャックをモチーフに採用。
場のカードはスマートフォン型の♥10と♥J。
ディーラーがいないのはなぜ？両サイドのプレイヤーは一体・・・？

あなたは［スイス民間防衛］と言うワードをご存知だろうか？そこにこのアートの謎を解くカギが眠っている。
これ以上多くは言えない。言えないのも明確な理由がある。
様々な事柄を調べ、知識を得て、再度この作品を見て欲しい。あなたにしか感じられない”何か”が隠されている。

情報と知識は似て非なるもの。全く違う概念なのである。

---

#06 WHAT’S LOVE?（2020.11.30 18:30~）

幸せを掴み取るには【コミュニケーション】が重要なウエイトを占めている。
そもそもコミュニケーションとは何なのか？
今の時代において必要なコミュニケーションとは何なのか？
何をすれば相手のためになるのか？

今回は世界で最も人々に尽くしてきた人物をモチーフにアートを制作。

MYINKとして必要なのは【利他の精神】と考える。

それは、どれだけ相手中心に考えた行動が取れるか。
物事に対する発想が相手の立場になっているか。
相手に”与える”と言う発想が今後の世の中の鍵となる。
リターンを求めてはならない。
究極の”奉仕”が愛となり、人々を幸せへと導くだろう。


受け身で待っていてはいけない。
あなたが大切な人を幸せへと導くのだ。

最後に、”あなたにとって愛とは？”

---

#05 M moon（2020.10.31 23:50~）

本日2020年10月31日はブルームーン。別名”マイクロムーン”。
前回のPASSIOからの繋がりになります。だから１set。

PASSIOと言う名の橋を渡りきった先にある光景とは何なのか。

つまりそれは” 生きる歓び”。

人によっては精神的なものかもしれない、
物質的・肉体的なものかもしれない。
MYINKではこれをPVで表現しています。
※PVはInstagramのストーリー参照

---

#04 PASSIO（2020.10.02 06:06~）

成長には「直線の連続した中での成熟」というイメージがありますが、実際の成長は非連続的。

いまその場所から次の場所へとワープする。
場所と場所に連続性がなくて良いのです。

逆に連続性を求めると、それがあなた自身のしがらみとなり、次のステージへ飛躍するのを妨げてしまう。

成長よりも、飛躍=生まれ変わる。

何度でもスタートすれば良い。
リセットすれば良い。あなたの人生なのだから。

飛躍するためには、苦しみの先にある情熱が大切。
つまり現時点ではまだ”情熱”は見えていない。
苦難を乗り越えてこそ、パッションというより高い次元の概念を達成できる。
だからこの絵にある”PASSIO”は情熱ではない。

苦しみ耐え、そうしてまでも残しておきたい”何か”があるという人間の気持ちを、パッション=”情熱”と意味づけるのがMYINKの解釈。

逆に感動や興奮といった気持ちの高まりは、それを得られるまでに通過しなければならない苦難を乗り越えてこそ、パッションというより高い次元の概念を達成できるのではないだろうか。

喜びと苦しみは１set。

---

#03 LIP（2020.09.02 14:22~）

癒やしとは何か？
それは過去の自分を許すこと。

過去の自分を許すことで己を解放し、さらなるステージへと進む。
それには”SMILE”が必要だと常日頃から感じている。

しっかりと過去を癒やし、現実に対処するチカラが備われば、
よりよい未来に向かって変化していくことができる。

いまのあなたは本当に笑えてますか？
過去を許すことができてますか？

For beautiful eyes, look for the good in others,
For beautiful lips, speak only words of kindness

---

#02 Brainy Quote（2020.08.04 13:00~）

ようやく梅雨が明けつつも、自粛ムードが続く昨今の現状。
ステイホーム期間で得た知識・スキルは次第に川となり海となり、何物にも代えがたい財産となる。

あなたはこの期間、何を得ましたか？
そう、取り掛かった者はすでに半ばを成し遂げたと言っても過言ではない。

過去の自分を引きずるのではなく、
理想の自分を大胆に叶えるチャンスなのだ。

今からでも遅くはない。
邪魔者が入る前に自身のバージョンアップを。

---

#01 Angel’s Message（2020.07.07 15:00~）

夏の夜空に輝く星や天の川。
宝石を散りばめたような自然が生み出す芸術。

しかし、目に見えるものばかりが全てではない。
それは現実社会でも同じである。

光り輝くものばかり追うのではなく、
物事の裏側や見方を変えると見えてくる真実がある。

未熟な子どもから成熟した大人へ
生まれ変わる絶好のチャンス。

今まで見て見ぬ振りしてきた自分自身を
見つめ直すきっかけにこの作品が役立てばありがたい。